TCK55Rのスペック 適用床面積の目安 空気清浄 加湿機能 空気清浄単独 〜25畳(〜41m2) 8畳を清浄する目安11分※7 ? 加湿 + 空気清浄※2 〜25畳(〜41m2) 8畳を清浄する目安11分※7 〜プレハブ14畳(〜23m2) 〜木造8.5畳(〜14m2) モード 空気清浄 加湿機能 しずか※8 弱 標準 ターボ しずか※8 弱 標準 ターボ 風量(m3/分) 1.0 2.1 3.2 5.5 1.8 2.5 3.2 5.5 消費電力(W) 7.0 10.0 17.0 56.0 12.0 14.0 19.0 58.0 電気代(円) 1時間当たり 1kwh=27円(税込) 0.19 0.27 0.46 1.51 0.32 0.38 0.51 1.57 運転音(dB) 19 29 39 53 25 33 39 53 電源 単相100V(50Hz・60Hz共通)キャブタイヤコード(床置対応) 本体寸法(mm) H590×W374×D270 本体質量(kg) 11(水無し) 加湿方式※6 500(mL/時)気化エレメント回転式・ダブルパスミキシング方式※9 タンク容量(L) 約3.0 交換用 交換用フィルター KAFP044A4 1枚 (交換・購入の目安※10 約10年間) 加湿フィルター KNME017C4 1枚(交換・購入の目安 約10年) 別売品 バイオ抗体フィルター KAF044A4 1枚(交換・購入の目安 約1年) 壁掛けキット ? 風向調整ルーバー ? キャスター KKS029A4 ※1 6畳のお部屋で、1日にタバコ10本を喫煙した場合の電気代のめやす。
空気清浄機(自動運転)開始後にタバコ1本喫煙し1時間運転。
(1日に10回繰り返し)。
その他の時間は空気がキレイな状態とした場合。
電力料金単価22円/kWh(税込)で算出。
加湿ストリーマ空気清浄機の加湿空気清浄運転時やクリアフォースZの加湿・除湿空気清浄運転時の電気代のめやすは異なります。
※2 加湿運転時は空気清浄(脱臭・集塵)運転も作動しています。
加湿の単独運転はできません。
※3 除湿運転時は空気清浄(脱臭・集塵)運転も作動しています。
除湿の単独運転はできません。
※4 50/60Hzの値を示しています。
※5 JIS C 9617(電気除湿機)による室温27℃、湿度60%で強運転した時の除湿能力。
※6 JEM1426(電気加湿器)による室温20℃、湿度30%でターボ運転した時の加湿能力。
※7 日本電機工業会規格JEM1467に基づく試験方法により算出。
※8 運転音を抑えた微風運転のため空気清浄、脱臭能力は低下します。
お部屋の空気のヨゴレやニオイが取れにくい場合は、風量を上げた運転をおすすめします。
※9 加湿運転を「切」で水タンクに水が入っている場合は、水タンクの水が減りわずかに加湿します。
※10 日本電機工業会規格JEM1467に基づく試験方法により算出。
電機工業会基準はタバコを1日5本以上に設定。
タバコの有害物質(一酸化炭素等)は除去できません。
使用状況により、寿命が早いことがあります。
※11 タバコ1日10本で算出。
タバコを1日5本喫煙した場合は、約20年間。
あくまでフィルターの耐久性を示したものであり、商品本体の寿命を保証するものではありません。
●清浄時間算出条件について〈適用床面積とは〉日本電機工業会規格(JEM1467)にて規定されている項目で、自然換気回数1(1回/時間)の条件において、粉塵濃度1.25mg/m3の空気の汚れ※1を30分で建築物衛生法に定める0.15mg/m3まで清浄できる部屋の大きさを基準として定めている。
〈各畳数での清浄時間の算出〉上記規定により、各畳数での粉塵濃度を1.25mg/m3から 0.15mg/m3、すなわち初期濃度の12%の粉塵になるまでの時間を算出している。
※1 汚れとは、ニオイ・菌・花粉などを指します。
しみや油汚れなどは、取れません。
コンパクトモデルの運転音はとても静かです。
標準運転の運転音は図書館にいるときと同じ騒音レベルですので、寝室や赤ちゃんの部屋、会議室などの利用に最適です。
左右の側面と前面下部の 3 方向の吸い込み口から、床上のホコリもしっかり吸引し、赤ちゃんやペットの生活空間も清潔に保ちます。
8畳の部屋なら約11分で清浄可能です。
花粉やホコリなどの大きな粒子と、PM2.5 やハウスダストなどの微小粒子を識別できる高感度ホコリセンサーを搭載し、微小粒子に対する反応スピードを従来比約1.6倍、0.1μm〜2.5μmの粒子を99%除去。
お部屋に浮遊している微小粒子をすばやく見つけ、効率よく集塵し、吸い込んで分解することで、自動運転時には運転開始から15分後には、お部屋の空気の汚れ具合を従来比約50%に低減し、よりきれいな状態を保ちます。
また、ニオイセンサーと新搭載のホコリセンサーにより、ニオイ、大きな粒子、微小粒子の3種類の物質を識別し、見やすくなったモニターでそれぞれを3段階でお知らせすることでお部屋の汚れ具合をよりわかりやすくしました。
プラズマ放電の一種である「ストリーマ放電」から発生する高速電子は、空気中の酸素や窒素と合体することで、強力な酸化分解力を持った活性種に変化し、カビやダニ(フン・死骸)、花粉などのアレル物質やホルムアルデヒドなどの有害化学物質を除去します。
一般的なプラズマ放電(グロー放電)と比べて、同じ電力を投入したときの酸化分解速度は1000倍以上です。
プラズマイオン技術は、プラズマ放電によりイオンを空気中に放出し、空気の成分と合体して、酸化力の強いOHラジカルなどの活性種を生成。
カビ菌やアレル物質などの表面に付着し、空気中でたんぱく質を酸化分解することができる技術です。
ニオイをしっかりキャッチして、脱臭をしていきます。
特に、生ゴミ、タバコ、ペット、料理、トイレ、カビなどのニオイの脱臭に効果を発揮します。
ニオイをフィルターに吸着させて、ストリーマで分解。
しかも、吸着能力が再生するので脱臭能力が持続します。
加湿しても風量が落ちない「たっぷり加湿」で、8畳のお部屋なら15分で湿度50%に。
部屋全体をうるおいで満たします。
のど・はだモードなら、お肌に水分をしっかり補給。
しっとりみずみずしいお肌をキープしつつ、お部屋も高めの湿度にします。
清潔加湿の5つのポイントは、加湿水までストリーマを照射して水除菌し、加湿水がキレイ。
そして、ぬめりや水あかを銀イオン抗菌剤で抑制。
加湿フィルターにもストリーマを照射して水除菌、直接水につけない水車式を採用。
さらに抗菌・防カビ素材採用の加湿フィルターだから加湿フィルターがキレイ。
加湿量が「高め(約60%)」「標準(約50%)」「ひかえめ(約40%)」の3段階で調節可能になりました。
シンクに置いて給水が可能な自立式。
手が入る広口サイズでお手入れも簡単。
空気がきれいになると、主な機能を停止して、さらに節電をおこないます。
また空気のヨゴレを感知すると、通常モードになり、空気清浄を行います。
加湿 ストリーマ 空気清浄機 TCK55R-T MCK55R-Tと同等品 ディープブラウン【PM2.5対応】【PM2.5検知】電気集塵方式 コンパクトタイプ ダブル方式 パーソナルニーズ対応